ジムやスタジオには、たいてい、全身が映る大きな鏡がありますが、その鏡で見ることができる範囲は、身体の前面側だけです。

うまくやれているつもりでも、身体が前のめりになっていたり、延ばした手足が傾いていたりすることがあります。それらの不具合を前面側の像だけで確認するのは難しいです。
筋肉のつき具合や動きを確認できる範囲も、胸やおなかなど、身体の前面側に限られます。
自分自身の姿を、正面からだけでなく、うしろ側や横側から、他人を見るのと同じように真っ直ぐの目線で眺めながら練習することができれば良いのに・・・
そう思ったことがある方は、是非、デジタル姿見 ミレタをお試しください。
ジャンプなどの激しい動きにはどうしても遅れてしまいますが、ヨガ,ピラティスなどの緩やかな動きには十分に追随して、運動中のうしろ姿や横から見える姿をリアルタイムに映し出すことができます。
実際の利用シーンの動画でご確認ください。
背中の筋肉の動きを見ながら筋トレをしたり、横方向から映した像によりフォームを確認しながらバッティングやゴルフスイングの練習をするなど、様々な目的に活用できます。

デジタル姿見 ミレタを利用するのに必要なものは

そして、スマートフォン用の三脚です!

動画で使用しているような大型モニターがなくとも、パソコンの画面にも画像が映ります。
パソコンをテレビに繋いで、テレビを姿見にすることもできます。
そうすると、ミラーユニット製品版(税込み880円)と、接続用ケーブルや三脚の購入程度のご負担で、ホームエクササイズの環境を充実させることができます。
ジムやスタジオにもデジタル姿見が入れば、利用者の方々に大いに喜ばれると思います。 オーナーの方々は、是非、デジタル姿見 ミレタの導入をご検討ください!!
まずは、約5分間接続できるお試し版のミラーユニットアプリとカメラユニットアプリ(どちらも完全無料)でうまく動くかどうか、試してみてください。
アプリの導入や初回起動の作業時に迷ったら、下記の記事やオンラインマニュアルをお読みください。